弥十郎ヶ嶽という時代劇のような名前の山

 10月4日 兵庫県篠山市にある弥十郎ヶ嶽という昔の時代劇にでも出てくるような名前の山に登ってきた。篠山郊外のデカンショ街道を亀岡方面に向かい、日置の先の宮ノ前を右折、畑市にある薬師ヶ原コースの登山口に向かう。山の名前といえば、大概は地名であったり山容を表したりであったりで人の名前のついた山名は珍しい。兵庫ふるさと50山のひとつにもなっている。駐車場は、鹿除ゲートの少し咲きに3台分ほどのスペースがある。

                         デカンショ街道からの弥十郎ヶ嶽
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                     駐車スペースは鹿除けゲートのちょっと先に
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                            少し林道を歩きます
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 登山口からしばらくは手入れされてはいるが薄暗いヒノキの林間を登って行く。登山道は、枝打ちされたヒノキの枯葉などで不明瞭な箇所もあるが標識やテープで丁寧に目印してあるので道迷いの心配もない。最初の植林帯を抜けると吹越峠と呼ばれる曽地からの道との合流点に着く。ここから先は、植林帯と自然林とを交互にやり過ごし、沢沿いを登って行く。

                         整然とした木立の中を登ります
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                        テープと標識が道案内してくれます
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                           植林帯を抜けて吹越峠へ
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                           道はやがて自然林の中へ
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                          沢沿いを谷筋に入って行きます
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 やがてロープの急登が表れ、その先で岩場道と迂回路に分かれる。雨で濡れていれば滑りやすいが、わざわざ迂回路を選択するほどの岩場でもない。(下山時に迂回路を選択したが結構な急坂で岩場道の方が楽かも・・・・) この登山道の一番の見所は、岩場道と迂回路が再び合流したところにある洞窟だろう。間口が5m奥行が10mもあろかと思われる大きな洞窟でなかなか見応えがあった。

                             ロープのある急登
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                             岩場道を行きます
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                            一番の見所の洞窟
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 洞窟の先は、ずっと登ってきた沢筋の最奥部でカエデ類の木々が繁茂していて、これからの紅葉の時期には綺麗だろうと思う。この山腹を登り切れば山頂へと続く稜線に出る。標識に従い右折して少し登れば、木々の間から空を垣間見ることができるようになれば、標高715mの弥十郎ヶ嶽の山頂に達する。

                           沢筋の最奥部の緑の木々
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                       木々の間から空を垣間見るようになれば
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                            弥十郎ヶ嶽の山頂に到着
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 山頂からは、篠山の町並みと多紀連山を遠望することができる。左に西ヶ嶽、中央に三嶽、右に小金ヶ嶽を望めるが、生憎の曇り空と手前の木々が邪魔をして素晴らしい眺めというわけにはいかなかった。登りに1時間ちょっと下りに40程度の手軽な山行で「ふるさと兵庫50山」の40番目を終える。

                            山頂から多紀連山を望む
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                          パノラマ画像で (クリック 拡大)
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この記事へのコメント

rotrlwiww
2014年11月04日 17:42
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