瓶ヶ森の日の出

 7月29日 瓶ヶ森に登り、その夜は「山荘しらさ」に宿泊する。瓶ヶ森から車で10分ほど石鎚方面へ走った林道沿いにある。標高1400mの高所にあって周辺の山々の登山基地として利用ということもあるが、天気の良い日には部屋から日の出が、夕刻には石鎚山に沈む夕日を見ることができるということだったので宿泊する。夕日は雨模様で見ることができなかったが、翌30日の日の出は拝むことができた。

                              瓶ヶ森の日の出
画像

                           朝日を浴びて輝く石鎚山
画像


 さて、山荘しらさはもともと町営の国民宿舎であったらしい。現在もいの町の所有で指定管理者によって運営されている。旅館・ホテルと山小屋の中間的な施設で自然とか環境とかについての運営理念に共感できる部分のあるところだった。そして何より山荘に居ながらにしての雄大な山岳景観が心を癒してくれた

                             まだ青白くたたずむ山々
画像

                       だんだんと稜線上の空が赤みを帯びてくる
画像

画像

画像

画像

                       パノラマ画像で (クリック 拡大)
画像


                         反対側の石鎚山の山容も鮮明に
画像


 山荘しらさは、まだ若い夫婦で運営されていて、夕食時には各テーブルを回られては宿泊者との対話を心掛けておられるのに感心するとともに瓶ヶ森や石鎚山系に関する種々の情報を教えてもらうこともできた。

                           山の稜線上が金色に輝いてきます
画像

画像

画像

画像

画像


 7月30日 5時前に山荘の外に出て日の出を待ち構える。天気は申し分ないようだ。ただ施設や大きな木が邪魔したりしてなかなかビューポイントが定まらない。結局、山荘前の道路を渡って登山道を少し上がった地点で日の出を待つことにした。ここなら日の出とともに朝日を浴びて輝く石鎚山を同時に見ることができる。

                          瓶ヶ森の日の出の始まりです
画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像


 山荘しらさの前は石鎚山の絶好のロケーションの場所で、朝日を浴びて輝きを増していく山肌に信仰の山がより神秘的なものになっていくようだった。そして朝日が上りきると青空のもと中腹に白い雲が帯状にかかり絵葉書でも見ているような風景が広がっていた。

                        朝日を浴び輝きを増していく石鎚山
画像

                         パノラマ画像で (クリック 拡大)
画像

画像

画像

画像


                           絵葉書にでもなりそうな風景画
画像

画像


 6時30分に山荘しらさのご夫婦に見送られて瓶ヶ森林道を旧寒風山トンネルに向けて出発する。早朝ではあるが土曜日なので昨日とは違って対向車とすれ違う回数も増える。車窓には素晴らしい景色が広がっているが狭い道幅の山岳道路のため眺める余裕がないのが残念。そりでもこのまま走り去ってしまうがもったいなく一度だけ路肩に駐車して脳裏に焼き付けて先を急いだ。

                              広がる雲海
画像

                          拡大画像で (クリック 拡大)
画像

                          早朝の「子持ち権現」の風景
画像

                          拡大画像で (クリック 拡大)
画像

                       この風景を脳裏に焼き付けて先を急ぐ
画像

画像

                           拡大画像で (クリック 拡大)
画像


        「やまの足跡」ホームページ   http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamanoasiato/index.html

"瓶ヶ森の日の出" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント